理 念 と 基 本 方 針
1.病院の理念1) 私たちは高度で最先端の医療を追求します。
2) 私たちは患者様の権利を尊重し、人間的で暖かい医療を提供します。
3) 私たちは医療を通じて、地域の人々の幸せに貢献します。
2.基本方針
1) 医療の進歩に対応できる人材育成のため、知識、技術、人格を高める環境を整えます。
2) 医療機器、設備、施設の整備と充実を図り、患者様に安全で快適な環境を提供します。
3) 地域周産期母子医療センターとして、更に体制の充実を目指します。
4) 各機関との連携を図り、地域の皆様の要望に応える医療の提供を行います。
3.患者様の権利
1) 患者様と医療提供者との相互の信頼、協力関係のもとで良質な医療を平等に受ける権利を尊重します。
2) 患者様の病状や治療方針について、十分な説明を受ける権利を尊重します。
3) 患者様が受ける医療について、自ら決定する権利を尊重します。
4) 患者様のプライバシーが保護される権利を尊重します。
平成21年3月24日制定
3-1.インフォームドコンセント
インフォームドコンセントとは、医師あるいは、医療従事者が患者様の病名や病状、行おうとする検査や治療について十分な説明をし、患者様自身が、その説明内容を理解し、納得・同意したうえで検査や治療を受けることです。当院では、インフォームドコンセントの充実を常におこなっております。
1) 医療の内容、その危険性及び回復の可能性について患者様・ご家族様が理解できる言葉で説明を受け、十分な納得の上での同意のもとで適切な医療を選択し受けることができます。
● 医師の説明を納得された上で、今後の治療内容についての同意をいただきます。
● 説明内容によっては、患者様・ご家族様の意思により治療を拒否する選択もあります。また 、拒否されても不利益を生じることはなく、今までと同様な医療を受けることができます。
● 説明内容が分かり難い場合は、その旨をお申し出ください。
● 患者様・ご家族様は医療のどの段階においても別の医師の意見(セカンドオピニオン)を求めることができます。
2) 患者様・ご家族様は、今受けている医療の内容についてご自分の希望を申し出ることができます。
3) 入院された方には、入院時に入院診療計画書をお渡しします。入院診療計画書をもって、入院後の検査ならびに治療の説明とさせて頂きます。また、手術や誘導分娩等については、別途、説明同意書を用いて、説明致します。緊急性が高い場合、または、治療方針が決まっていない場合は、入院診療計画書ならびに説明同意書のお渡しが遅れることがあります。
4) 退院時に退院療養計画書をお渡しします。退院療養計画書をもって、退院後の方針説明とさせて頂きます。
5) 患者様自身が18才未満の場合や、判断能力がない場合には、ご家族に対して上記1〜4を行います。
- 平成21年8月14日作成
病 院 概 要
病 院 名 称医療法人社団愛育会 福田病院
所 在 地
〒860−0004 熊本県熊本市新町2丁目2番6号
電話・FAX
電話:096-322−2995(代) FAX:096-355−3775
開 院
明治40年
法 人 認 可
昭和59年12月
診 療 科 目
周産期(産科)、婦人科、生殖内分泌外来、東洋医学漢方診療科、小児科(新生児)、
小児外科、新生児内科、麻酔科
病 床 数
161床:一般96床、新生児65床(NICU24床)
職 員 数
【診療部】
医師(産婦人科医 19名、小児科医 8名、麻酔科医 1名)、薬剤師 5名、放射線技師 3名
臨床検査技師 5名、臨床工学技士 1名、エンブリオロジスト 4名、臨床心理士 2名
【看護部】
助産師 50名、看護師 94名、准看護師 20名、クラーク(補助者) 26名
IVFコーディネーター 2名(兼務)
【栄養サービス部】
総料理長 1名、料理長 1名、管理栄養士 3名、栄養士 2名、調理師他 32名
【事務部】
事務員他 52名
そ の 他
研修医協力型病院(熊本大学附属病院、済生会熊本病院、熊本中央病院)
医学部及び看護学校の実習協力病院
地域周産期母子医療センター認定病院
連 携 施 設
医療法人まつばせ愛育会 まつばせレディースクリニック
:【ハイリスク分娩管理】を共同で行う医療機関
医療法人菊陽会 菊陽レディースクリニック
:【ハイリスク分娩管理】を共同で行う医療機関
医療法人社団ソフィア愛育会ソフィアレディースクリニック水道町
:不妊症専門(一般産婦人科も可)
駐 車 場
126台
歴 史


1907年(明治40年)
福田病院は明治40年5月1日、熊本市山崎町に福田 令寿によって開設されました。
福田 令寿は熊本英学校を卒業後、英国に留学し、特に当時日本では地位の低かった女性の地位向上のため、産婦人科を専攻しました。


シオン会診療所
福田 令寿は病院の隣にシオン会診療所を開設し、夜間、貧しい女性の為に無料で診療を行いました。


1926年(昭和元年)
昭和元年、令寿の父杏春が学んだ古城医学校や、令寿の学問の系譜である熊本洋学校に隣接した現在地に移転しました。
古城医学校では、高名な 「北里 柴三郎」 や東大産婦人科教授になった「浜田 玄達」が学んでいます。
又熊本洋学校からは、「海老名 弾正」や「徳富 蘇峰」など、後の日本の思想界を担う人々を輩出しています。


1981年(昭和56年)
福田 稠 院長
昭和49年、旧館を解体し、新館が建設され、その後数度にわたり、増改築を行ってまいりました。


1990年(平成2年)
福田 稠 理事長、松井 和夫 院長
南棟が完成し、新しくLDR、フィットネスクラブ、喫茶、売店、美容室、マタニティショップができ、より良い女性のための空間になりました。

2002年(平成14年)
新本館が完成

2006年(平成18年)
松井 和夫 総院長、東 憲次 総副院長
熊本新生児病院と合併。
福田病院新生児センターとして、新生児の高度先進医療に取り組みます。


河上 祥一 院長、新田 慎 副院長
周産期の医療の基幹施設として、熊本県内で2番目の地域周産期母子医療センターに認定されました。
福田病院は、女性のライフステージである、誕生から思春期、妊娠出産を迎える成熟期、更年期、老年期に至るまで女性すべての健康を守り,その生活を支援しサポートするウーマンズホスピタルを目差しています。
診 療 ・ 面 会 案 内
月曜〜土曜 9:00〜18:00
休診日日曜・祝日
※急患はこの限りではありません
面会時間病棟 9:00〜21:00
新生児センター
11:00〜21:00


















