私達の看護
- 私達は、ナイチンゲール看護論を看護の基本とし、「生命力の消耗を最小にし、その人の持てる力を十分発揮できるよう関わる」看護を追求します。
- 私達は、看護を必要とする人の権利を尊重し、人間的であたたかい看護を目指します。
基本方針
- 私達は、母と子の健やかな生活を守り、やさしい看護を提供します。
- 私達は、適切な判断をもとに看護を提供できるよう、看護の質の向上に努めます。
- 私達は、専門性を通して地域の生活、福祉に貢献します。
- 私達は、心身ともに健やかで、いきいきと働ける職場づくりに努めます。
1.地域周産期母子医療センターとしての看護の質向上
- 医療安全推進
- 生涯学習を意識しての育つ・育てる人材育成
- 自己研鑽推進
- 看護アシスタント、アテンダント、保育士活躍推進
- 院内感染対策
- 母乳育児支援推進
2.経営的視点を含む多職種連携協働
- 医療安全管理室体制確立
- 乳腺外来体制確立
- GCU機能強化
- 外来機能強化
- 病床稼働率の維持・向上
- BCP(事業継続計画)活動
- 法人内の情報共有
3.職場環境改善
- 人材定着
- アサーティブコミュニケーション推進、心理的安全性を高める
- 看護部全体の時間外勤務削減
- SDGs推進
4.地域貢献・連携の充実
- 専門性を活かした地域活動
- 母子サポートセンター活動
- 情報発信